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2008.3.26

MELL EXPO(メル・エキスポ) 2008のお知らせ

※MELL EXPO 2008は、おかげさまで大盛況のうちに終了しました! 出展してくださったみなさま、当日おいでくださったみなさま、本当にどうもありがとうございました!

内外からメディア表現とリテラシーの実践と研究が「集結」するイベント、「MELL EXPO (メル・エキスポ)」がいよいよ近づいてまいりました! 出展をお申し込みくださったみなさま、どうもありがとうございました!一般参加の方は引き続き受け付けております。ぜひお誘い合わせの上、お申し込みください。若葉のなかの福武ホールでみなさんにお会いできることを楽しみにしています。

北村順生(2008年度コーディネーター)
水島久光(2007年度コーディネーター)

→about "MELL EXPO 2008" ( in English ) >>
 http://www.mellplatz.com/info/info2008_en.html

■日時  :2008年4月26日(土)〜27日(日)
■会場  :東京大学大学院情報学環 福武ホール
      http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/
      ※地下鉄丸の内線・大江戸線[本郷三丁目駅]から徒歩6分
       地下鉄南北線[東大前駅]から徒歩8分
      ※赤門左脇、 3月26日落成の新しい建物のほぼ全館をつかっておこないます。
■参加費 :2,000円(出展される場合は別途 出展料1,000円)
■申込方法:メールでの一般参加のお申し込みは締め切りました。まだ申し込みが済んでいない方は、当日直接会場においでください。会場で受け付けをいたします。
※26日は18:00から懇親会を開催します。懇親会参加費は別途必要です(すみません現段階では金額は未定です)。26日参加の方は、恐縮ですが懇親会参加希望の有無もお知らせください。

■主催  :メル・プラッツ、東京大学大学院情報学環
■協力  :メディア・エクスプリモ、ろっぽんプロジェ クト

◆出展の申し込みは13日(日)で締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。
※出展者のお問い合わせ窓口は【pavilion2008@mellplatz.com】です。

◆その他「MELL EXPO 2008」に関するお問い合わせは
メル・プラッツ事務局【expo2008@mellplatz.com】まで


◆「MELL EXPO 2008」とは?!
メル・プラッツはその二年度目に向かうにあたって、二日間まるまるメディア表現とリテラシーの問題にどっぷりひたって、みなさんとともに考えるイベントを開催いたします——それが「MELL EXPO 2008」です!


◆二日間のタイムテーブル

【4月26日(土)】
 12:00 受付開始/パビリオン展示開始
 13:00 メル・プラッツからごあいさつ
     北村順生(新潟大学)、水島久光(東海大学)★
 13:30 プレゼンテーション(1)★
     "Digital Storytelling in Wales"
     ギャレス・モーレス
     (イギリス、BBC『キャプチャー・ウェールズ』プロジェクト)
     通訳:村田麻里子(関西大学) 
     コメント:小川明子(愛知淑徳大学)
 14:30 プレゼンテーション(2)★
     "Media Education-Reflection of Thai Broadcasting"
     ナナタン・ウォンバンデュ
     (タイ、チュラロンコン大学)
     通訳:ペク・ソンス(神田外語大学)
     コメント:水島久光
 15:45〜17:45
     5つのパビリオンで展示、トークセッション
     - 16:00〜16:45
     "グラスルーツ・コミュニケーションの方法"
     佐倉統(東京大学)
     聞き手:鳥海希世子
     - 17:00〜17:45
     "ネット時代のメディア・リテラシー"
     北田暁大(東京大学)
     聞き手:伊藤昌亮
 18:00 懇親会(地下二階ホワイエにて)※参加費別途

【4月27日(日)】
  9:30 受付開始
 10:00 5つのパビリオンで展示、トークセッション
     - 10:00〜11:30
     "「媒体素養(メディア・リテラシー)」(大学扁)は何を教えるか?
     どのように教えるか?"
     呉翠珍(ソフィア・ウー)、
     宗聖、李律鋒、頼慧玲、蔡欣怡(台湾政治大学)のグループ、
     聞き手:劉雪雁
     - 11:45〜12:30
     "「マスがコミュニケーションする時代」のマス・メディアと市民の回路"
     桂敬一(日本ジャーナリスト会議)
     聞き手:砂川浩慶
 13:30 パネルディスカッション★
     パネリスト:ギャレス・モーレス、ナナタン・ウォンバンデュ、呉翠珍
     コーディネーター:水越伸(東京大学)
     通訳:村田麻里子、鳥海希世子(東京大学)
 15:00 総括ミーティング —EXPOを振り返って
     北村順生ほか 2008メル・プラッツ事務局★
 16:00 終了


◆海外招待者プロフィール

ギャレス・モーレス
(Gareth MORLAIS, BBC "Capture Wales" Project Producer, U.K.)
英BBCによる「キャプチャーウェールズ」プロジェクトのプロデューサー。キャプチャーウェールズは、普通の住民を指導し、「個人的=主観的」なストーリーを映像クリップとして制作してもらい、これを放送やウェブを通して発信していくプロジェクト。お年寄りから子どもまであらゆる住民たちが制作の場で出会い、お互いを理解していくことも企図したメディア表現のパイロット・プロジェクトとして2005年6月から昨年10月まで18ヵ月間運営された。

ナナタン ウォンバンデュ
(NANATTHUN WONGBANDUE,Chulalongkorn University, Thailand)
チュラロンコン大学准教授、コミュニケーション・アート学部マス・コミュニケーション学科長(タイ)。フェアフィールド大学大学院修士(マス・コミュニケーション)、M.A. (Mass Communications). Graduate School of Corporate and Political Communication, Fairfield University. Connecticut, U.S.A。チュラロンコン大学でテレビ番組制作などを指導。アテネオリンピック、FIFAワールドカップなどのタイ国内向けスポーツ番組のプロデューサー、ディレクターの経験がある。

呉 翠珍
(Sophia Wu,Taiwan Chengchi University)
台湾政治大学コミュニケーション学院副教授。台湾政治大学媒体素養研究 室代表。コロンビア大学教育コミュニケーション博士。専門分野:子どもとメディア、メディアリテラシー教育、視聴者研究。教育文化番組のデザインと審議にも関わっている。「台湾メディアリテラシー教育政策白書」の代表執筆者。
その他の主要業績:『媒体素養教育』(巨流図書、2007年)、『公衆近用手冊』(公共電視文化事業基金会、2004年)、『媒体素養行動派』(公共電視、2002年)ほか。


◆国内からのゲストのプロフィール

桂 敬一
(Keiichi KATURA, Japan Congress of Journalists)
日本ジャーナリスト会議会員。
東京外語大学卒。東京大学社会情報研究所教授、立命館大学教授、東京情報大学教授、立正大学教授などを歴任。専門は社会情報学、マス・メディア産業論、ジャーナリズム論。「マスコミ9条の会」の呼びかけ人の一人。現在、若手弁護士集団が主宰するネット新聞「NPJ(News for the People in Japan)」にコラム「メディアは今 何を問われているか」(週1回)を連載中。著書に『現代の新聞』(岩波書店)ほか多数。

北田 暁大
(Akihiro KITADA, University of Tokyo)
東京大学大学院情報学環准教授(社会学、メディア論)
東京大学文学部卒業、東京大学大学院人文社会系研究科社会文化研究専攻社会情報学専門分野博士課程退学後、東京大学社会情報研究所助手、筑波大学社会科学系講師を経て、2003年東京大学社会情報研究所助教授、2006年(組織統合に伴い)同大学院情報学環助教授。主な著書に、『カルチュラル・ポリティクス1960/70』(編著、せりか書房、2006年)、『嗤う日本の「ナショナリズム」』(単著、NHK出版、2005年)など。

佐倉 統
(Osamu SAKURA, University of Tokyo)
東京大学大学院情報学環教授(科学技術社会論)
京都大学大学院理学研究科博士課程修了(理学博士)、三菱化成生命科学研究所特別研究員、横浜国立大学経営学部助教授、フライブルク大学情報社会研究所客員研究員を経て、2000年東京大学大学院情報学環助教授。主な著書に、『進化論という考えかた』(講談社現代新書、2002年)、『遺伝子vsミーム』(廣済堂出版、2001年)などがある。


◆「MELL EXPO 2008」は、二つの柱で展開されます。
「エキスポ」というと、昔懐かしい大阪万博や、近くは2005年の愛・地球博が思い出されますね。いずれも「お祭り広場」と、各種パビリオンで構成されていました。今回の「MELL EXPO 2008」は、規模こそちがいますがそれになぞらえて、二つを柱に据えました。

□お祭り広場(シアター)
福武ラーニングシアターに、海外からメディア表現、リテラシーの実践者、研究者をお招きし、講演とパネルディスカッションをおこないます。海外からの招待者はイギリスBBC『キャプチャー・ウェールズ』プロジェクトのギャレス・モーレス(Gareth Morlais)さん、タイ・チュラロンコン大学ナナタン・ウォンバンデュ(Nanatthun Wongbandue)さん、台湾政治大学のソフィア・ウー(Sophia Wu)さんほかを予定しています。
※上記タイムテーブルの「★」がお祭り広場(シアター)のプログラムです。

□パビリオン
さすがに屋内なので、特別に建てることはできませんが…、テーマ別にスペースを設け、国内外の様々な実践・研究事例の展示やトークセッションをおこないます。トークセッションには、東京大学の佐倉統さん(科学技術コミュニケーション論、進化論)、北田暁大さん(社会学)、ソフィア・ウーさんらのグループ、そして元東京大学で、日本ジャーナリスト会議の桂敬一さん(ジャーナリズム論、マスメディア論)らにお越しいただきます。また、出展者間の交流の場も設けます。
※上記タイムテーブルの「★」の時間も、展示はご自由にご覧いただけます。
※トークセッションの登壇者は確定していますが、日時は予定で、まもなく確定します。
※下記の招待出展者は、具体的イメージをつかんでいただくために全体の一部だけを掲載させていただいています。


◆パビリオンへの出展を募集いたします。(→出展の申し込みは締め切りました。2008/4/13)
「私はこんなことをやっている」「こうしたアイデアをぜひ紹介したい」という方、ぜひ出展してください。メル・エキスポでは、次の5つ(+α)のパビリオンを設けて、そこに出展してくださる個人やグループを募集します。

a) スペースは、中規模の教室やロビーなど、会場の数か所に点在するかたちで設けます。
b) 内容は、ポスターセッションやプレゼンテーション、映像上映など。
c) 4月26日(土)午前中に設営、12時開始、27日(日)16時閉幕・撤収を予定。
d) 出展料として展示ボード等の材料費(1,000円)をいただきます。

具体的な実践・プロジェクト・研究・カリキュラムなどの事例の内容を、事務局までお知らせください。内容を事務局にて検討させていただき、どのパビリオンに出展いただくかなどを含め、ご連絡さしあげます。
また、事務局の方からあらかじめ出展をお願いする場合もございますので、その場合はぜひご協力をお願いいたします。

◆出展者のみなさまからよくある質問と回答をまとめました。出展を予定されている方、検討されている方は、ぜひご参照ください。
出展者のみなさまへ】※別ウィンドウが開きます。

◆出展のお問い合わせは
 メル・プラッツ事務局【expo2008@mellplatz.com】まで。


◆5つ(+α)のパビリオン →出展される方のリストは【こちら】!

1)「マスメディアと市民の回路」
    〜マスがコミュニケーションする時代〜

「全国に点在するメディア・リテラシー活動を面としてつなげていくことを、お茶〜でも飲みながら話し合おう」をコンセプトに、民放連プロジェクトや、NIEなど、マスメディアの立場からの奮闘をご紹介し、たがいの問題点や成果を共有するディスカッションの絆を広げるためのパビリオンです。

[ 出展予定者(一部)]
・民放連プロジェクト実施局(テレビ信州、青森放送、山口放送、テレビ長崎ほか)
・「ろっぽんプロジェクト」(テレビ朝日&東京大学)
・TBS
・読売テレビ
・日本教育文化財団
・アサヒビール


2)「グラスルーツ・コミュニケーション」
    〜市民・オルタナティブ・コミュニティ〜

「メディア先にありき」ではなく、自分たちが住んでいるコミュニティをよりよく知るため、また、コミュニティに住む他の人たちと知り合い、関係を築くためのきっかけとしてメディアを利用しようとする人たちの活動を募集し、紹介します。デジタル技術の活用や、大学と市民メディアの連携にもスポットを当てるパビリオンです。

[ 出展予定者(一部)]
・愛知淑徳大学コミュニティ・コラボレーションセンター
・NPO法人子ども文化コミュニティ
・湘南市民テレビ局
・慶應大学「三田の家」
・むさしのみたか市民テレビ局&成蹊大学 ほか


3)「メディアと教育」
    〜学校でのメディア教育の現状〜

小学校から大学までの学校教育の事例を紹介するとともに、メディアと教育の発展的展開のための学社連携や学社融合等についても議論を深めたいと考えています。また海外におけるメディア教育の取組みについても紹介するパビリオンです。

[ 出展予定者(一部)]
・埼玉県立芸術総合高校
・東京情報大学伊藤研究室
・カノープス(日本映画学校「シネリテラシー」)
・国語メディア研究会
・NPO学習環境デザイン工房
・かながわメディアリテラシー研究所 ほか


4)「文化とコミュニケーションのリデザイン」
    〜テック・ポップ・エッジ〜

「文化としてのコミュニケーションをデザインしなおすための、ちょっとトンガった試み」を募集しています。技術(モバイル・メディア)、国際交流(アジアとのトランス・カルチュラルな実践)、メディア・アートなどのさまざまな試みを文化の切り口から幅広くプレゼンテーションしていくパビリオンです。

[ 出展予定者(一部)]
・d'CATCH(チュラロンコン大学、サント・トーマス大学、神田外語大学)
・MoDe Project(東京大学)
・モバイル学会
・ドキュメンタリー・チャンネル(佛教大学)
・関西大学久保田研究室
・メディア・エクスプリモ(多摩美術大学、産業技術総合研究所、東京大学)
・樺島栄一郎(東京大学) ほか


5)キオスク(KIOSK)

メディア・リテラシーを実践的に行っていくために必要なものは? 役に立つアイディアは? というご要望にお応えする「持ち帰れるリソースセンター」かつ「当日展示・来場している方々のコミュニケーションセンター」です。EXPO当日は、さまざまな情報がここに集められます。情報収集をしたい方、あるいは何かこの場でアピールしたいことがある方、ぜひご利用ください。出展者の方・一般参加の方に関わらず、A4サイズのチラシや案内をご持参くだ されば、キオスクに置かせていただきます。当日そのままお持ち込みください。


6)その他

皆さまからの公募から、新しく浮かび上がったテーマ、及び、これまでのメル・プラッツの活動紹介など……詳細は未定です。ご期待ください。


◆メル・プラッツ全般に関するお問い合わせ・電子メール送り先:
 メル・プラッツ事務局【2007@mellplatz.com

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