Japanese | English

[home] > [exchange] > [2009.7]

このページでは、みなさまからいただいたメディア表現とリテラシーに関わる様々な出来事、活動、イベントのお知らせを紹介していきます。

※掲載しているお知らせは、メル・プラッツ事務局宛にみなさまからお寄せいただいたものです。事務局で内容に目を通してから掲載させていただいておりますが、掲載内容についての責任は負いかねます。ご了承ください。

★お知らせの掲載をご希望の方は:
2009年度メル・プラッツ事務局【mail:2009@mellplatz.com】までご連絡ください。

※事務局の混雑状況によって、掲載までに時間がかかることがございます。
※お知らせの内容によっては、掲載できない場合がございます。あらかじめご了承ください。


★2009年7月のお知らせ:
[福岡アジア美術館夏休み特別企画展「おいでよ! 絵本ミュージアム2009」]
[第46回ICTE情報教育セミナー in 福山]
[シンポジウム「メディア・アートとは何か?」]
[プレイフル・サロン 〜メディア・アートとラーニング]
[第75回国語メディア研究会(2009年7月)]

2009.7.28

福岡アジア美術館夏休み特別企画展
NTT西日本スペシャル「おいでよ! 絵本ミュージアム2009」

運営メンバーの高宮由美子さんからのお知らせです。同時開催の「ムーミンの世界 〜妖精になってあそぼう〜」はこの機会にしか見られない内容ですので、どうぞお見逃しなく!とのことです。

「おいでよ!絵本ミュージアム」は、子どもにとって身近な絵本をテーマに、福岡アジア美術館と西日本新聞社と子ども文化コミュニティが協同で生み出した新しい形の「子どものためのミュージアム」。その特徴は、子どもや親子に親しみやすい絵本に関わる企画展とオリジナルの絵本の魅力を体感できる展示や空間、体験型のイベント(ワークショップや人形劇等)を一体化したところにあります。観るだけでなく、触ったり、匂いを嗅いだり、耳をすましたりと五感と身体全体を使ってファンタジーの世界を楽しめる構成となっています。

今回のテーマは、「いのちと自然」。
企画ギャラリーでは、子どもたちが「絵本の世界に飛び込む」展示で、絵本の中の世界が再現されたような日常生活では味わえない非日常の世界を楽しみ、親子や友人同士、または先生と児童で、コミュニケーションを築き、お互いの心を通じあわせることができるひとときとなります。

同時開催とする特別企画展「ムーミンの世界 〜妖精になってあそぼう〜」展では、ムーミンの世界を立体化した会場で、子どもたちが妖精になって遊ぶという構成になっています。ムーミンの世界には、「命」「友情」「愛」「家族」「自然との融合」が根幹にあり、生命への愛しみ、自我の発見など生きていくためのヒントを感じとることができます。妖精になって遊ぶという設定で、子どもがより一層ファンタジーの世界を楽しめるような仕掛けになっています。(ウェブサイトより抜粋)

■名 称 :NTT西日本スペシャル「おいでよ! 絵本ミュージアム2009」
      同時開催「ムーミンの世界 〜妖精になってあそぼう〜」
■会 期 :2009年7月23日(木)〜8月16日(日)
      水曜休館(ただし8月12日は開館)
■時 間 :午前10時〜午後8時(入場は午後7時30分まで)
■会 場 :福岡アジア美術館 7階
      福岡市博多区下川端町3-1
      http://www.kodomo-abc.org/ehonmuseum2009/kaijyou.html
■主 催 :福岡アジア美術館
      西日本新聞社
      NPO法人子ども文化コミュニティ
      テレビ西日本
■特別協賛:NTT西日本

◇ウェブサイト(詳細はこちらをご覧ください):
 http://www.kodomo-abc.org/ehonmuseum2009/index.html





2009.7.22

第46回ICTE情報教育セミナー in 福山
−−新学習指導要領の告示を受けて−−

運営メンバーの飯田豊さんから、セミナーのお知らせです。

高等学校の新しい学習指導要領が告示されました。今回のICTE情報教育セミナーではこの内容を取り上げ,今後の情報科の授業の見通しを考えてみたいと思います。

前半のプログラムでは,3名の講師からのさまざまな情報提供を予定しております。本セミナーにご参加いただくことで,平成25年度までの準備期間に,どのようなことを検討しなければならないかが見えてくるものと思います。

後半のプログラムでは,さまざまな意味で現場を悩ます「ケータイ」の問題を取り上げたいと思います。新学習指導要領において「情報モラル」はますます重視されています。これまであまり積極的に情報科の授業の中では取り上げられてこなかった「ケータイ」を中心に議論することで,この先の「情報モラル」教育のキーコンセプトが見えてくるのではないかと期待しています。

プログラムの全体を通して,今後の情報教育の課題や展望をご参加の先生方と共有できればと考えております。中国・四国地域の多くの先生方にお集まりいただけることを楽しみにしております。

■日時 :平成21(2009)年7月25日(土)13:00〜17:00
■会場 :福山大学社会連携研究推進センター
     〒720-0061 広島県福山市丸之内1-2-40
     JR福山駅北口より徒歩1分
■主催 :情報コミュニケーション教育研究会
■共催 :福山大学人間文化学部メディア情報文化学科
■資料代:1,500円
■対象 :情報教育関係の小・中・高等学校・大学の教職員,大学・大学院の学生
■定員 :50名(定員になり次第,受付を終了させていただきます)

◇ウェブサイト(申し込みはこちらからできます)
 http://www.icte.net/seminar/detail/115.php




2009.7.15

東京大学大学院情報学環×東京藝術大学大学院映像研究科
シンポジウム「メディア・アートとは何か?」

東京大学大学院情報学環の石田英敬さんから、メディア・アートにかんするシンポジウムのお知らせをいただきました。

■主催:東京大学大学院情報学環
    http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/
■共催:東京藝術大学大学院映像研究科
    http://www.fnm.geidai.ac.jp/
■日時:2009年7月25日(土)15時30分〜19時30分
■会場:東京大学本郷キャンパス
    情報学環・福武ホール 福武ラーニングシアター
    http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access.html
■定員:180名
■入場料:無料
■参加申し込み:mediaart@nulptyx.com
 ・事前のお申し込みが必要です。
 ・件名をあなたの氏名にして、メール本文に氏名、ふりがな、所属を記入し、上記アドレスまでお送りください。

■「メディア・アートとは何か?」概要

メディアとアートをめぐる議論が混迷を深めるなか、文化産業やテクノロジーのアジェンダを超えた、メディア・アートの真の創造的前線はいまどこにあるのか。芸術的創造と批評の根本に立ち返る原理的省察が今ほど求められるときはない。

メディア・アートとは、デジタル・メディアを表現媒体とする芸術であり、人間存在のメディア・コンディションについての批評であり、その創造性は、芸術実践を通して文字通り「新しいメディア」を生みだすことにある。

何がメディア・アートの敵であり友なのか?メディア・アートの真の問いとは何か?メディア・アートが働きかける「現実」とは何か?それは、どのような判断力と批判の行使を求めるものなのか?

メディア・アートの第一人者で東京藝術大学大学院映像研究科長の藤幡正樹、美術批評家・詩人で国立国際美術館館長の建畠晢、新しい記号学の提唱者で東京大学大学院情報学環長の石田英敬の三氏が、創造と批評の原点を探り、メディア・アートが提起する人間にとっての根源的な問いを徹底討議する。

■タイム・テーブル(予定)

○15時30分〜17時00分
 ≪第一部『不完全な現実』をめぐって≫
 -- 藤幡正樹(問題提起)+ 石田英敬(対論者)--

藤幡正樹の『不完全な現実』(NTT出版、2009年)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757170386/nulptyxcom-22/ref=nosim/
が描き出した「メディア・アート」をめぐるプロブレマティックを拡張させながら、メディアとアート の問いを提起する。「メディア・アート」を再定義し、表現の地平を思考し、その主題と射程を捉え返す。

○17時00分〜19時30分(質疑応答を含む)
 ≪第二部「メディア」×「アート」≫
 -- 藤幡正樹 + 建畠晢 + 石田英敬、司会:松井茂(詩人)--

「メディア・アート」の「クリティカル・ポイント」について討議する。「メディア・アート」の「創造行為」と「批評」とはどのようにあるべきか。「メディア」と「アート」をめぐる現状を批判的に認識し、人間存在とコミュニケーション、芸術と社会に関する問いを深めていく。

■お問い合わせ、プレス窓口:
 publicity@nulptyx.com
 ※申し込み用アドレスではありません。
 東京大学大学院情報学環 石田英敬研究室
 TEL / FAX:03-5454-4939




2009.7.15

プレイフル・サロン 〜メディア・アートとラーニング

neomuseumの大西景子さんから、上田信行さん(同志社女子大学)監修のイベントのお知らせをいいただきました。

東京初台オペラシティにあるICC(inter communication center)で、『プレイフル・ラーニング〜まなぶ ∪ たのしむ』が始まりました。

『プレイフル・ラーニング〜まなぶ ∪ たのしむ』
 2009年7月11日(土)〜8月31日(月)
 http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2009/Kidsprogram2009/index_j.html

本展覧会の出品作品や空間デザインについて理解を深めていただき、メディア・アートから生まれる学びのコンセプト、そして、メディア・アートの創造につながる学びのコンセプトについて参加者の皆さんとディスカッションを行ないます。

■日 時 :2009年7月25日(土)午後6時30分〜午後9時
■進 行 :上田信行
■会 場 :ICC5階ギャラリーAおよび4階特設会場
■参加費 :1,000円(飲み物/軽食付)
■参加対象:大学生以上
■定 員 :100名(事前申込制、応募者多数の場合は抽選)
■申込締切:2009年7月16日(木)午後6時
■リアルタイム・ドキュメンテーション:曽和具之(神戸芸術工科大学准教授)
■協 力 :大西景子(ラーニング・デザイナー)

*プレイフル・サロン開催中は、写真と動画の撮影を行ない、撮影された画像や映像は展覧会場にアーカイヴとして公開されます。ご賛同いただける方のみご参加ください。

詳しくは下記URLをご覧下さい。
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2009/Kidsprogram2009/Events/event2_j.html




2009.7.7

第75回国語メディア研究会(2009年7月)

中村純子さんから、7月の国語メディア研究会のお知らせをいただきました。

■テーマ:『情報教育の観点によるライティング技法ワークショップ』

■講師:斎藤 俊則氏
    日本教育大学院大学 学校教育研究科 准教授

■日時:2009年7月25日(土)午後5時30分〜

■場所:高津市民館 第1会議室
    南武線・田園都市線「溝の口」駅前,丸井上11階

■参加費:1,000円 予約不要 当日参加歓迎


『情報教育の観点によるライティング技法ワークショップ』

今回は「情報教育の観点によるライティング技法ワークショップ」と題して発表させていただきます。その目的は、出席者の皆さまに「情報教育とは何か/どうあるべきか」をともに考えていただくことです。

今回の発表では私が大学学部生や教員養成系の専門職大学院で実践している「ライティング技法ワークショップ」の理念と目的、カリキュラム、その中で用いている教育技術等を紹介します。

また、ご出席の皆さまにも、ワークショップのごくごく一部を体験していただけるように準備できればと思います。

今回の発表で取り上げる「ライティング技法ワークショップ」とは、「情報生産」の観点から文書(メ文章モではなく)を作成する技術や知識を身に付けるための講座です。

すなわち、
(1) 特定の相手に対して
(2) 何らかのミッション(文書の生産を動機付ける外部要求)に対する自覚の元で
(3) そのミッションの達成にふさわしい文書を作成し
(4) ミッションの達成(あるいは達成の見込み)を自己評価する
といった情報生産のプロセスをライティングを通して学びます。

まだ一般には「パソコンの操作うんぬん」というイメージで捉えられがちな情報教育について、私なりに「ちょっと違った見方」をお示しできればと思います。




(c)2007 MELL platz all rights reserved.