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このページでは、みなさまからいただいたメディア表現とリテラシーに関わる様々な出来事、活動、イベントのお知らせを紹介していきます。

※掲載しているお知らせは、メル・プラッツ事務局宛にみなさまからお寄せいただいたものです。事務局で内容に目を通してから掲載させていただいておりますが、掲載内容についての責任は負いかねます。ご了承ください。

★お知らせの掲載をご希望の方は:
2008年度メル・プラッツ事務局【mail:2008@mellplatz.com】までご連絡ください。

※事務局の混雑状況によって、掲載までに時間がかかることがございます。
※お知らせの内容によっては、掲載できない場合がございます。あらかじめご了承ください。


★2009年4月のお知らせ:
[第3回ミニ・プラッツ「ドキュメンタリー上映と地域の記憶について語り合う会」]
[第72回国語メディア研究会(2009年4月)]

2009.4.17

第72回国語メディア研究会(2009年4月)

中村純子さんから、国語メディア研究会のお知らせをいただきました。

やっと桜の花も満開となりました。新年度も始まり、皆様も何かと慌ただしく、お忙しいことと存じます。
今月は、慌ただしさが一段落するゴールデンウィーク前、第4土曜日に開催いたします。
皆様、是非、ご参会下さい。

■テーマ:「大学における市民メディアとメディア教育の取り組み」
■講師 :松本恭幸氏(武蔵大学社会学部メディア社会科准教授)
■日時 :2009年4月25日(土) 午後5時30分〜
■場所 :川崎市高津市民館 視聴覚室
    (南武線・田園都市線「溝の口」駅前 丸井上11階)
■参加費:1000円 予約不要 当日参加歓迎


「大学における市民メディアとメディア教育の取り組み」

武蔵大学の松本です。
最近、リベルタ出版から『市民メディアの挑戦』という本を出したこともあり、この本の内容と絡めて、武蔵大学のゼミや社会調査実習のクラスでの市民メディアとメディア教育の取り組みについて、お話しさせていただきます。

下記のような市民メディア関係の実践事例と合わせて、映像制作等のメディア教育の中身についても紹介します。学校の現場で同様の取り組みを行っている参加者の皆様と、いろいろ情報交換出来たらと思います。

なお、もし可能な方がおられましたら、当日までに『市民メディアの挑戦』を手に取って、第8章部分だけでも読んでいただけますと幸いです。

(1) 「市民メディアのフィールドワーク」調査
学生が個人でフィールドワーク先の市民メディアを選び、個々の市民メディアの歴史、担い手の人達が活動に参加した 背景、抱えている課題、今後の展望、市民メディアを活用した地域コミュニティへの情報発信と街づくりの取り組みにつ いて、インタビュー調査や自らがその一員となって活動に参加する中での参与観察を実施し、報告書を作成。

(2) 地域NPOへの映像制作の協力
NPO法人西荻まちメディアの依頼を受け、西荻野外映像祭で上映する西荻の地域紹介映像を制作。

(3) 高校生向け映像制作ワークショップ
吉祥女子高校の高校生を対象に、夏休みに映像制作ワークショップを開催。

(4) 社会人向けの映像制作ワークショップ
NPO法人西荻まちメディアの活動に参加している市民を対象に、映像制作ワークショップを開催。

(5) 白雉市民映像祭
社会学部メディア社会学科の学生が、大学で学んだことを社会に活かすための実践活動として、映像制作を通した学校、 地域、市民の連携を考える市民映像祭(上映会、シンポジウム、ワークショップ等)を、白雉祭(学園祭)に合わせて企 画開催。これにより全国各地の学校教育の現場や地域社会で、映像制作に携わる様々な作り手を支援し、相互のネットワー ク構築と、新たな作り手となる人達へ活動の輪を広げていくことを目指す。




2009.4.3

第3回ミニ・プラッツ「ドキュメンタリー上映と地域の記憶について語り合う会」

運営メンバーの水島久光さんが、第3回ミニ・プラッツを企画しました! ドキュメンタリー「「冬の波−−第六垂水丸遭難事故とおおすみの記憶」上映と、地域の記憶について語り合う会をおこないます。

【ミニ・プラッツとは…】
日本各地に運営メンバーの散らばっているメル・プラッツでは、各地のメンバー個人の企画によって小さな研究会やイベント(=ミニ・プラッツ)も開催していきます。東京での開催が多い公開研究会に参加できずに残念に思ってくださっているみなさまにも、お近くでミニ・プラッツが開かれる際には、ぜひお運びいただければ幸いです。

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ドキュメンタリー上映と地域の記憶について語り合う会
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「冬の波−−第六垂水丸遭難事故とおおすみの記憶」

昭和19年2月6日、鹿児島県大隅半島の玄関口である垂水港沖でひとつの海難事故がありました。死者行方不明者466名にも上った大惨事であったにもかかわらず、しかしこの出来事は、なぜか次第に限られた人の記憶の中に封じ込められていきます。その背景には、どんな事情があったのか…。

ちょうど三年前、メディアと地域の人々の関わりに興味をもって全国を旅していた私−水島久光(東海大学)は、ひょんなことからこの事故を語りつぐ「物語」に出会いました。ちょうど戦後60年にあたって、テレビが戦時記憶をどう描いているかを研究していたところでもあり、この出来事は私に様々な示唆を与えてくれました。

今回ご覧いただくドキュメンタリーは、この出来事の記憶がどのように残り/あるいは消え、どのように語りつがれ/あるいは途絶えたのかについて、2008年3月から約一年をかけて行ったインタビュー調査をまとめたものです。

失われた記憶を映像はどのように描くことができるのか−−メディアと地域の記憶の問題について多くの方々と語り合ってみたいとの想いから、鹿児島と川口の二ヶ所で、上映会+語る会を開催することにいたしました。

どうか皆さまのご参加をお待ちしています。

プロジェクト「冬の波」(東海大学文学部)

日時・会場:
【鹿児島】2009年4月20日(月)13:00〜15:30
 鹿児島国際大学 附属図書館4階 視聴覚ホール
 (JR指宿線「坂之上」下車、スクールバス5分)
 http://www.iuk.ac.jp/generalInformation/access/index.html
 ※鹿児島国際大学2009年度現代社会学会講演会として開催されます。

【川口】 2009年4月22日(水)18:30〜21:00
 川口メディアセブン プレゼンテーションスタジオ
 (JR川口駅東口徒歩1分 川口駅までは池袋駅から15分、東京駅から25分)
 http://www.mediaseven.jp/open/static/accessindex.jsf?act=access
 口上:水島久光(東海大学文学部) 
 上映:「冬の波−−第六垂水丸遭難とおおすみの記憶」(約1時間)
 ディスカッション;水島ほか制作メンバー(約45分)
 ※【川口】では終了後、会場近くで懇親会を行います。

参加費無料 事前登録をお願いします→2008@mellplatz.com




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